戸建てが売れてる???
2020年07月11日
こんにちは☔️
長泉町の不動産屋のクランプさんです😊
しつこい雨ですね⤵️⤵️⤵️
今日はちょっとマジメな話をします。
コロナ禍の今、不動産業界も氷河期が来ると思い、いろいろと試行錯誤してる最中🤔🤔🤔
今日、ネットの記事でこんな事が書いてあり驚きました😳
「首都圏ではテレワークの影響か?ミニ戸建が売れてるらしい」😱😱😱
記事の抜粋…
[なぜミニ戸建ての販売が堅調なのか。さらに聞いてみると、テレワークで今の自宅の手狭さを実感した人々が、ミニであっても自分の居場所や仕事部屋を確保できる戸建てを買っているのだという。「戸建ての販売実績はこの5月が過去最高で、6月はそれを上回ったはずです。出せば売れるので必死で土地を探している状態です」
その会社のミニ戸建てを購入する人は、広さと部屋数を求めているそうだ。やはりテレワークの動きと連動しているのだろう。さらにこんな動きもある。緊急事態宣言の解除後、郊外の中古一戸建てが売れ始めた。3000万円未満の低価格帯の動きが早まり出したのだ。少し駅から離れた築30年程度の物件は、土地の価格だけになるので1000万円前後の予算でも十分に探せる。東京で売れ出したミニ戸建てはファミリーユースだろうが、郊外の築古物件に果たして家族全員で移り住んでいるのか、あるいはテレワークの場所として買われているのかは、今のところよく分からない。だが、今後、首都圏の住宅市場で起こりそうな“コロナ現象”を考えてみると、明るい材料を探すほうが難しい。まず、「タワマン離れ」が本格化するかもしれない。コロナはタワマンの持つ脆弱性を浮き上がらせてしまったのだ。タワマンの中層階以上に住むとエレベーターを利用せざるを得ない。ところが、エレベーターには“三密”の条件が揃っている。タワマンによっても違うだろうが、「1ユニットに5人まで」というルールを作った管理組合が多い。これにより、最上階付近に住む人の外出にはさほど影響しないだろうが、途中階に居住する人はエレベーターに「30分待ち」などという現象も起こっているようだ。夕方以降は1階エントランスでエレベーター前に長蛇の列ができるタワマンもあるらしい、また、隣戸生活音が漏れ聞こえる程度に戸境壁が薄いのもタワマンの特徴。みんなテレワークで住戸内にいるので、どうしても隣戸からの音が気になり、日常生活やテレワークに苦痛を感じている人もいると聞く。
いずれにせよ、テレワークの定着や本社機能の移転など働き方が劇的に変わることにより、これまで都心一極集中だった住宅市場にも様々な変化が起きてくるだろう。仮に月に1回の出社でよくなれば、新幹線で1時間圏内に住んでいても特に問題はない。「新幹線停車駅ブーム」が起きても不思議はないのだ。その最有力候補は「熱海」だろう。温泉に海に花火も堪能できる。冬場にスノボやスキーを楽しめる「湯沢」も魅力。今ならマンションがめっぽう安く買える。ほかにも「那須塩原」や「軽井沢」といった別荘地への移住を考える人も増えるかもしれない。「三島」もあるかなぁ?
人々のライフスタイルに大きな変化が表れるのはまだこれからで、今はその端緒。コロナ禍が住宅市場にどんな影響をもたらすのか、今後も注視していきたい。]
らしい🧐🧐🧐
首都圏とは、仕事やライフスタイルが違うから、全てが当てはまらないと思うけど、ただ悲観するんじゃダメだなって思った😌😌😌
衣食住の「住」だから人間には欠かせないって事だね😉😉😉
何が必要とされているのか、よ〜く考えて仕事しなくちゃね🤓🤓🤓
今日は少しマジメに書きました😊
ではまた明日👋👋👋
長泉町の不動産屋のクランプさんの独り言でした😊😊😊