仲介手数料を無料にできるしくみ

仲介手数料有料の場合

仲介手数料有料A社の場合

仲介手数料0円の場合

仲介手数料無料2

通常の建売住宅の販売はほとんどの物件(80%くらい)で買主様だけでなく売主様(ハウスメーカー等)からも販売した不動産会社(幣社)に手数料が支払われます。

これを売主樣と買主様の両方から仲介手数料を頂く「両手仲介」と言います。

 

一般的な不動産会社ではこの「両手仲介」を当然のように行なっていますが、幣社では販売コストを最小限に抑えることで、買主様からは手数料を頂かず、売主樣からの手数料のみを頂くビジネススタイルを構築しました。

 

ただ【仲介手数料0円】にするだけでは会社が立ち行かなくなってしまうので、弊社では3つの取り組みをする事で【仲介手数料0円】を実現することが出来ました。

その1 割と高額なポータルサイトへの大量のネット掲載廃止または掲載削減。

ネット

不動産販売においてネット掲載は必須です。多くの不動産会社はこぞって同じ物件を載せています。

 

弊社も同じようにしていたのですが、他業者と代り映えもなく、それにかなり高額なのです。

 

仲介手数料頂く事で賄っていたのですが、ここのコストカットをする事で【仲介手数料0円】の実現に近づける事が出来ました。

 

物件自体はどこの物件も取り扱えるので、気になった物件をおっしゃて頂くだけです。

その2 コストのかかる紙媒体の廃止または削減。

紙媒体

この紙媒体も広告活動においては必要なことです。新聞広告に紙のチラシを折り込む手法が昔から当然のように行われていました。その分コストはかなり高いです。

 

 

今までは仲介手数料頂く事で賄っておりました。そこで弊社はコストを最小限に抑えるため、SNS等を駆使して広告活動をする事でコストカットしております。

 

 

その3 営業マンの人員削減(少数精鋭制)。

人材

最後は少数精鋭の人材による人件費の削減です。

多数の人材確保による人件費のコストカットで【仲介手数料0円】に近づけました。

 

人材が少数だからと言って手を抜いた仕事は致しません!

 

豊富な経験と実績を有しておりますので、ご安心ください。

金利